小松基地爆音訴訟について 2008年、2009年に合計2,227名という大規模な原告からなる小松基地爆音訴訟(第5次・第6次)は、2015年10月19日に第23回口頭弁論を終え、今春より証拠調べに入ることが予定されています。 宮崎県の新田原基地からの新たな移駐・「飛行教導群」(F15、10機)が加わることから、騒音は倍加することが予測され、早期判決に向けて全力をあげていきます。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連